大雪高原牛の魅力

大雪高原牛は北海道の中央部にある上川町で肥育されている銘柄牛です。品種はホルスタイン種であり、乳牛用の品種を肉食用に用いています。この大雪高原牛はJA上川中央と提携している肉牛肥育農家が主体となって育てており、基本的に上川町内だけで育てられています。

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そしてこの大雪高原牛の大きな特徴としては、肥育が上川町内だけで行われているだけではなく、肉牛へと成長する素牛、つまり子牛自体も上川町内で出生したものを使用しています。ですから、流通の面でも産地がはっきりとしており、偽装などが全く行われることがありません。また、一貫した生産地域が上川町内のみであるということに加えてトレーサビリティシステムも完備されていますから、確実に安心して口にできる食肉です。

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大雪高原牛の肥育においては、上川町近辺にある大雪山のふもとから湧く良質な水を与えたり、良好な気候、そして自然があふれている環境で行われています。そのような環境が牛に与えるストレスを限りなく少なくし、良質な肉質へと成長させるのです。また、大雪高原牛が食べる飼料にもこだわりがあり、有機農作物である稲藁、そして遺伝子組み換えをしていないトウモロコシを与えています。また、BSE問題でも危険性が指摘された肉骨粉の使用もしてないことから、牛の狂牛病への罹患のリスクもなく、このような点でも消費者としては安心できるのが魅力であると言えます。

日本ホルスタイン登録協会 日本ジャージー登録協会

北海道内においての大雪高原牛の評価も高く、コープさっぽろが主催したコープさっぽろ農業賞の第6会で北海道知事賞を受賞するほか、その安全な肥育方法や管理方法が消費者からも評価され、応援したい肉牛の一位にも選ばれています。